人面グモ

f0141191_13874.jpg現場で人面グモを発見しました。

彼(彼女?)の名はハナグモ。

個体によって「カオ」の表情も個性があるみたいです。おもしろいですね。

鳩山首相じゃないけど、まるで小さな宇宙人のようです(笑)。


ハナグモはその名の通り、花に集まってくる虫を捕食しています。

多くのクモは、そのややグロテスクな姿から嫌われ者の部類に入ると思うのですが

虫を捕食して、植物に対する害虫の発生を抑制しているいわゆる「益虫」です。

農耕地はもちろん、環境の中で大変重要な役割を担っている存在です。



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嫌われ者のクモの中で、このハナグモ君
は、愛嬌がありますよね。

ハナグモは巣を張らないみたいなのですが
朝露に濡れたクモの巣も、それはそれで風情を感じたりします。

朝グモは縁起がいいとも言いますしね。



クモの巣だらけでは、困りますが、クモのいない環境も怖いものがあります。

写真のハナグモ君は、こちらを睨みながら、そそくさと草の中に逃げ込んでいったので

この現場でまた「このカオ」に出会えるかどうか、楽しみです。
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by lidesign | 2009-10-15 13:15 | 環境とデザイン
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